簿記の仕分けについて質問です。 画像の通り、現金過不足があり後に記帳漏れが判明した場合、5,...
12:21簿記の仕分けについて質問です。。
画像の通り、現金過不足があり後に記帳漏れが判明場合、5,500-14,0=-8,500になり、雑損ではないでしょうか?簿記の仕分けについて質問です。。
画像の通り、現金過不足があり後に記帳漏れが判明場合、5,500-14,0=-8,500になり、雑損ではないでしょうか? 何故、5,500(借方)の過不足に14,0(借方)の記帳漏れがあった場合、8,500は収益になるのでしょうか? 理解ができず、勉強が捗りません。。
16:07 「例:現金の残高を確認ところ、帳簿上の残高より500円少ないと判明」の項で、現金の実際の残高が少ない時は、その分を 「きっとなにかに使ったのだろうけれども、それがわからないので、とりあえず現金残高という科目に振り分けておこう」ということで、 借方に「現金過不足」を、貸方には「現金(不足いる金額=支払ったのであろう金額)」を記載するのですね。。
しかし、その後、本当に140円を使っていることが判明ので、 ①とりあえず、現金過不足を逆仕訳0に、 ②あらためて広告宣伝費を仕訳みましょう。。
すると、現金の実際の残高は5500円しかマイナスじゃないのに、帳簿上は、現金がマイナス140円になってしまいま。。
つまり、差額の8500円だけ益が出ています。。
部分的に見ているので全体で考えると変な感じがしますが、感覚的にはこんな感じです。。
このはいかがでか? 質問者からのお礼コメントとても分かりやすい説明ありがとうございます。。
添付のリンク先もとても参考になりま。。
現金過不足は借方に不足分、貸方に余り分を記載するのですね。。
勉強が進みそうです。。
大変ありがとうございま。。
お礼日時:2/15 16:5